flavour★salon(フレーバーサロン)の場所(自由が丘)や予約・行き方(アクセス)は?漆刷毛ヘアドネーション!杉山美郁(みか)さんと泉清吉(せいきち)さんについて【ソノサキ】

こんにちは!

気になったら何でも調べちゃう、

知りたがり屋の麻衣(まい)です♪

5月29日(火)テレビ朝日で放送される「ソノサキ」では、

”寄付した髪の毛が国宝を守る!?&春野菜を追って50周年カレー工場へ”ということで、

話題の「ヘアドネーション」を追跡するというコーナーがあるそうです。

概要を見ると「寄付した髪の毛が国宝を守る○○に大変身!?」とありますね。

……え!?

寄付をした髪の毛が、国宝を守る……!?

こ、これは一体どういうことなのでしょうか!?

ヘアドネーションというと、

長く伸ばした髪の毛を美容室などで切った時に、

一般的にはウィッグの材料として

この髪の毛をどうぞ使ってくださいと

然るべき団体へ寄付をすることを言いますよね。

ウィッグの材料として髪の毛が使われるのは、

私も聞いたことがあるのですが……

それが国宝を守る、とは?

ウィッグだけではなく、

もしも国宝の保護に役立つのであれば、

私も髪の毛を伸ばした時には、

是非寄付をする際の選択肢として検討したいです。

気になったので調べてみました!

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【目次】

  1. 漆刷毛ヘアドネーション
  2. 漆刷毛職人 九世泉清吉さんについて
  3. 2013年に漆刷毛ヘアドネーション活動を開始
  4. 美容師mika(杉山美郁)さんについて
  5. flavour★salon(フレーバーサロン)の予約方法やアクセス
  6. 泉清吉(せいきち)さんも髪の毛の寄付を随時受付中

漆刷毛ヘアドネーション

出典:http://urushibake.biz/

調べてみたところ、

ヘアドネーションで寄付された髪の毛は、ウィッグだけではなく、

漆刷毛(ウルシハケまたはウルシバケとも)の材料としても

使われているそうです!

漆刷毛とは、

漆芸の制作や漆工品修理の漆塗りの工程に用いられる道具なのですが、

この漆塗りの良し悪しを左右する非常に重要な道具となります。

伝統的な漆刷毛は、元々人間の毛髪や馬毛などを主な原料としており、

熟練の職人の入念な手作業によって製作されているそうですよ。

特に漆の上塗用の刷毛には人間の毛髪が用いられるそうなのですが、

この時に用いられる最適な毛髪として、

漆が嫌う油気がなく、薬品による傷みもない、

日本女性の髪の毛が最適であると昔から言われているそうなんです。

無形・有形問わず多くの文化財には

古くから漆を用いたものがたくさんあり、

もちろん言うまでもなく国宝にも多くの漆芸が用いられています。

漆芸品を修復し保全するには、

この漆刷毛は絶対に欠くことが出来ない

道具となっているそうですよ。

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漆刷毛職人 九世泉清吉さんについて

出典:http://www.koyoerc.or.jp/

泉 清吉(いずみ せいきち)さんは

江戸明暦より代々続く漆刷毛師の家に生まれました。

江戸時代からの続くだけに

泉さんでなんと「九代目」になるんだそうです。

泉さんの本名は「泉 清二(せいじ)」さんと仰るそうで、

泉清吉という名前は雅号として先代から受け継いだそうですよ。

お父様である「八世・泉清吉」さんは、

漆刷毛師の大変さと仕事としての将来の見込みなどを踏まえて、

泉さんには、ただの一度も後を継いで欲しいとは言わなかったそうです。

そのため、泉さんも幼少の頃から家業を手伝ってはいましたが、

時代の先端をいくモノを作りたいと考えて、

電子工学のエンジニアの道へ進まれたそうです。

ですが、泉さんは仕事をしながら徐々に違和感を覚えたそうです。

大量工業製品ではなく、モノづくりの工程の一部分だけでもなく、

自分の感覚を最大限に生かして作る手作りのモノを、

最初から完成まで、自分の手で作りたいと

日に日に強く思ったそうですよ。

さらには作り上げることで完成とせずに、

使い手に直接手渡して、その良し悪しの手応えを掴むことも含めて

モノ作りの完結なのではないか、そうしたいと願った泉さん。

それはまさに泉さんにとって実家の家業だと気付かれたそうです。

泉さんはエンジニアの仕事を辞めて、

お父さんの後を継ぐことを決意。

しかし、お父さんが危惧されたとおり時代の流れに押され、

現在では熟練の職人の数も全国で数名になってしまいました。

また、刷毛には欠かせない日本人の良質な髪毛集荷システムが

立ち行かなくなっってしまい、以後、材料の約90%は

中国産の毛髪に頼ることとなってしまったそうです。

【NEXT】漆刷毛ヘアドネーションの活動と「flavour★salon」について

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