【身を守る】座面シートを盾に?刃物(ナイフ・包丁・なた)の対処方法や対応策についてまとめ【新幹線殺傷事件】

刃物を持った相手からどうやって身を守るか?

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刃物を持った相手を前にすると、

格闘技経験者であっても筋肉の硬直等が起こり、

普段の力が出せる状況にはならないそうです。

映画でよく見られる、ナイフを蹴り上げて反撃をするというのは、

武術の達人であっても成功率はとても低いんだそうです。

つまり、ほぼ不可能ということでした。

ましてや、日頃このような非常事態を想定して訓練している人は、

この現代日本ではほとんどいないというのが現実かと存じます。

つまり、結論から言えば、

刃物を持った相手への対応は非常に難しい状況である

という点をまずは覚えておきましょう。

その上で、このような事態に遭遇した場合、

どのように対処したら良いのか調べてみました。

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全力で逃げる。

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まずは逃げることが一番です。

先述したとおり、格闘技経験者であっても

刃物を持った相手への対応は非常に困難です。

刃物は至近距離で威力を発揮するものとなります。

つまり、相手から距離を取ることが

まずは有効なものとなります、

そして大切なのは立ち止まらないこと。

刃物が包丁かナイフだった場合、

切りつけることは容易であっても、

皮膚や筋肉を突き抜けるほどの「刺す」というのは、

実は相当な力が必要なんだそうです。

そのため、向かってくる相手や止まっている相手には、

体重も乗せやすく力がうまく刃物に伝わり

深く刺すことが可能なんだそうですが、

これが同じ方向に進んでいる相手に向かってだと

刺そうとしてもうまく力が伝わらないんだそうです。

そのため、逃げている最中に、

例え背中から刺されたとしても、

実際には刺さりにくいそうですよ。

新幹線車内で有事の際は、まずはその場から離れて

車両を移動することを最善としましょう。

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逃げ場がなかったら

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今回は新幹線車内で起きたものとなります。

逃げるにも限界があります。

もし、逃げ場がないと判断したら、

その場で防壁となるものを探してください。

今回は車掌から指示があったように、

座面シートを取り外して盾にするというものがありました。

もし座面シートの取り外しが困難であれば、

自分の荷物や鞄を前に突き出して盾にするのも有効です。

また、上着を脱いで広げながら犯人の前に突き出すと、

それが視界を遮り、犯人側からは距離感が掴めずに

上手く刃物を当てることが難しくなりますので、

この方法も有効となるそうです。

また、自分の前に、

適当な障害物になりそうなものを置く

のも有効とのこと。

とにかく、逃げ場がない場合は、

その場で時間が稼げそうなものを探してください。

有事の際は、何よりも諦めないことが大切です。

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攻撃を受けたら

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万が一攻撃を受けてしまったら、

致命傷となる急所を守るようにしましょう。

急所は、内臓と動脈部分になります。

まずは内蔵を守るように

身体の中心を腕でガードしてください。

また、動脈についてですが、

首、手首、足の付け根を傷つけられないように、

この部分には特に気をつけましょう。

動脈は人体の表面ではなく、

意外と深い場所にあるそうで、

浅く切られても焦る必要はないそうです。

ですが、深く傷ついてしまうと出血多量による

死に至る可能性がありますので、

この部分についても注意しましょう。

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反撃する場合の対応方法

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もし刃物を持った相手に対して、

反撃に出るということであれば、

出来る限り素手ではなく

何か道具を使うように心がけましょう。

例えば、今回の事件で注目されたのは、

座面シートの他に「消化器」があります。

実は、日本の新幹線車両には必ずと言っていいほど、

1両ずつ消化器が備え付けられているそうです。

消化器からは勢いよく消火剤が噴射されますので、

消火剤の散布を相手に吹き付けることにより

相手をひるませることができると考えられます。

消化器は新幹線の各デッキに備え付けられていますので、

乗車の際は予め場所をチェックしていくといいかもしれませんね。

また、ナイフや包丁など刃物を扱っている人は

上半身に力が入っていますので、主に上半身の動きが大きくなります。

そのため、視界を広げて相手の胸骨の動きをとらえられるようにし、

ナイフの動きを読み取ることも有効だそうです。

特に、今回はナタが凶器と言われており、

ナタは上から下に力を伝わらせることを想定している道具です。

よって、これを凶器とする場合は、

上から下へ振り下ろして使うものとなります。

素人の場合、振り下ろすために

上半身が大きく動くことになるはずですので、

相手をよく見て、動きを読むようにすると良いとのことでした。

また、刃物を持った場合は主に上半身を使うため、

下半身への注意があまりいっていないそうです。

つまり、スキを突けば

下半身にはダメージが与えやすい

可能性が高いことも覚えておいて損はないかと思います。

ここまでをまとめると、

  1. まずはその場から全力で逃げる
  2. 逃げ場がなければ防壁を用意して攻撃を防ぐことに専念する
  3. 万が一攻撃を受けてしまった場合はとにかく急所を守る
  4. 反撃は素手ではなく出来る限り道具を使う、相手の動きをよく見てスキを突く

となります。

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最後に「必ず生き抜く」という気持ち

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想定外のことに遭遇すると、

人はどうしていいか分からず、

恐怖心からパニックになりがちですが、

何としても、

ここから生き抜くんだ

ということを心に留めておきましょう。

あなたがもし死んだら、必ず悲しむ誰かがいます。

自分にはそんな人はいないだなんて思わないでください。

例え思い当たる人がいなかったとしても、

人は誰でも、人が死ねば悲しいのです。

ですから、あなたには

あなたが死んだら悲しむ誰かが必ずいるのです。

その人のためにも、まずは自分の命を守ることが優先であり、

生き残らなければいけないということを、どうか思い出してください。

この記事が少しでも誰かのお役に立つことを願っています。

そして同時に、このような知識が

宝の持ち腐れになることも願っています。

以上、新幹線内で襲われた場合や

刃物への対処方法や対応策についてのまとめでした。

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